FC2ブログ

2010年12月

『ダーリンは外国人』

ダーリンは外国人 [DVD]ダーリンは外国人 [DVD]
(2010/10/08)
井上真央、ジョナサン・シェア 他

商品詳細を見る

<ストーリー>
小栗左多里のコミックエッセイを井上真央主演で映画化。漫画家を夢見るイラストレーター・さおりが付き合っているのは、“漢字”の美しさに一目惚れして来日したアメリカ人・トニー。“外国人なダーリン”トニーの言動は、さおりにとって謎だらけで…。(Amazon.co.jpより)


製作 2010年 日本

度肝抜かれました・・ 想像以上に、面白くなくて。。

有名マンガを映画化ということですが、
マンガは とても面白いんですが、残念なことに
これは別物でした。

脚本がまずかったような気がします。
キャストは申し分ないのですが。

もっと、異文化の交流や、それに伴う戸惑いなどを
面白おかしく表してほしかったのですが、
そこの押しがイマイチ弱く、後半は
サオリが本業に没頭したあまり、トニーと気持ちのすれ違いになり
うまくいかなくなる・・という、フツーの恋愛物語になってました。

どっちかっつーと、
サオリとトニーのなれそめ映画、、みたいな印象。

事実を基にした内容だから、それほど
ドラマチックにならないのは分かりますが、
もう少し どうにか工夫できたんじゃないかなーって
もったいなく思いました。

133.gif133.gif



スポンサーサイト

『わすれた恋のはじめかた』

わすれた恋のはじめかた [DVD]わすれた恋のはじめかた [DVD]
(2010/09/23)
ジュディ・グリア、ジェニファー・アニストン 他

商品詳細を見る

<ストーリー>
バーク・ライアン(アーロン・エッカート)は自己啓発本のベストセラー著者として多くの読者に影響を与えていたが、彼自身は2年前に妻を亡くした苦しみに向き合うことができずにいた。ある日、バークが講演のために訪れたシアトルのホテルで女性フローリストのイロイス・チャンドラー(ジェニファー・アニストン)と出会う。彼女は恋愛を捨て、仕事に人生を賭けることを決めた変わり者だった。お互いに不思議な力が働くかのように一瞬でひかれあうが、愛することに傷つき、失うことを恐れていた二人にとってこの出会いは最悪のタイミングだった。しかし前に進むためには過去との決別が必要だと気づいていく二人。そして過去を乗り越えることで、少しでも望めば恋愛は成就するということを二人は知る。(Amazon.co.jpより)


原題 『 LOVE HAPPENS 』 製作 2009年 アメリカ

またキマシタね、微妙な邦題。
間違ってはいないけど、恋よりも別に大きな問題が立ちはだかっています。

バークは、妻との死別を乗り越えるため
本を執筆したんだけど、それが脚光を浴び、セミナーを開催することになる。
そこに集まったのは、愛する人と死別し遺された人々。
みんな、大きな悲しみと向き合って生きている。

色々な人を励ましながら、セミナーを進行し、
同時にエージェントをする友人と、今後のテレビ進出や
関連商品の販売など、勢力的に目指す。

しかし、彼の心は 晴れない。なぜなら、
誰にも言えない秘密があったから・・・。

てな、流れで、その間に 美人な花屋エロイースと出会い、
彼女に惹かれることで、少し気持ちが晴れるんだけど、
でも、、、もやもや、、、

話の流れは、あまり明るいものでもなく
かといって、暗く重いものでもない。
しかしラスト、バークが真実を口にする場面では
ちょっとヘビーな衝撃を受けますが、その後は涙を誘います。

まぁ、事実を言うことで、すべてが
あんなに丸くおさまるとは限りませんが、
身近な人を亡くしたことのある人や、
人を亡くす気持ちを理解できる人には
何か思うことが出来るのではないでしょうか。

遺されるって、本当に辛いことです。
前を向くしかないって分かっていても、すぐに
理解して行動することなんて出来ないよね。
向き合えなくて、周りの人を傷つけてしまうことも
あるかもしれない。でも、それもいつか
その人が乗り越えたとき、すべて許しあえる。
そんな友達、家族との絆って素晴らしいなって
思いました。

しかし、ジェニファー・アニストンかわいい~!!!
顔もかわいいけど、今回は衣装がステキ。
さりげないんだけど、彼女のスタイルの良さや
髪型に合った服で。マネしたい~って思ったけど、
あのスタイルだからカッコつくのよね・・・フン。。

142.gif142.gif142.gif



『ジョー・ブラックをよろしく』

ジョー・ブラックをよろしく 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]ジョー・ブラックをよろしく 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]
(2009/07/08)
アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ウェバー 他

商品詳細を見る

<ストーリー>
N.Y.のメディア王パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)の愛娘スーザン(クレア・フォラーニ)はコーヒーショップで出会った若者と心惹かれ合うが、想いを残したまま店を後に。その直後若者は交通事故でこの世を去ってしまう。そしてある日、不思議な魅力を漂わせた若者がパリッシュのもとを訪れ、死期の近い彼を迎えに来たことを告げる。若者の正体は死の世界からの使者である“死神”。しかし、人間社会に興味を抱いた死神は、パリッシュに猶予を与え、ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)と名乗り、この世で短い休暇を過ごすことにする。その夜、一家が食卓を囲んでいるところに帰ってきたスーザンは、ジョーを見て驚く。死神がこの世で体を借りた若者こそ、コーヒーショップで出会った彼だったのだ・・・。(Amazon.co.jpより)


原題 『 MEET JOE BLACK 』 製作 1998年 アメリカ

いや~~~~~何で、今までこの映画を観なかったんでしょうかー!!
そうです、長いからです(笑) アクションじゃなくて180分は長いよー。
と思って避けてましたがっっ、やはり評価の高い映画。長く感じさせませんでした。

それにしても・・・・
ブラピパワー炸裂(笑)!! なんすか、あのウルウルお眼々★★
さらに、キスやセックスしたときの、恍惚の表情~~!!
スゲすぎる(笑) いまは、いい歳したオジサマになりつつあるけれど、
これぞ、黄色い声援を浴びた全盛期ではないでしょうか。
あんな眼で、ジーーーーと見つめられたら
スーザンじゃなくとも、魂吸い取られちゃいそうだわぁ~~~。

そして、スーザンも可愛い~~!!!
ブラピに劣らず、彼女もウルウルお眼々★★
ウルウルお眼々対決だわ、こりゃ(笑)

ですが、大筋の主人公は、アンソニーおじちゃんです。
アンソニー・ホプキンス演じるビルの元に、
ブラピ演じる死神さんが“死”を宣告しにきます。

でも、すぐには連れて行かないよ。
ちょっと、僕の休暇に付き合ってくれないかな?
さしずめ、ビルが言ってた「胸を震わす情熱、
それが生きることだ」ってヤツ。それを味わいたいんだよね~。
その代わり、命の時間をちょっと延ばしてあげるよ。

なんて感じに、提案するわけです。
んで、人間世界の色々を経験してくうちに、彼の娘のスーザンに
惚れてまうわけですね。あんだけキレイだもん、仕方ないよねぇ。
そいで、愛し愛されることを知ってしまうわけですよ。

愛を知った死神って、今後どうやって“仕事”してくんだろ(笑)
でも、彼なら良いように使っていくかな。

流れは淡々としていて、山アリ谷アリという感じじゃないのに、
胸はドキドキ・ハラハラ、時にはクスッと笑っちゃったり、
じ~んとして、考えさせられて、ラストまで
良い意味のモヤモヤ感を味わいました。

音楽もスゴクいい。タイミングとかも絶妙!!

老若男女、どなたも楽しめる映画ですが、
娘を持つ男性なんてのも、たまんないんじゃないかな~!

いやはや、もっと早く観ればよかった(笑)
てか、観てよかったー。

あああ!!あとあと、
振り返ると、タキシード・ブラピがいる。っていうシーンがいっぱい
あるんだけど、わたしが一番ドッキンきたのは、
玄関でドリューとスーザンが険悪な雰囲気で別れたあと、
振り返ったときに立ってるジョー!!!ドッキンこー!!!

♡ 4.5!!

142.gif142.gif142.gif142.gif



『明日の私に着がえたら』

明日の私に着がえたら [DVD]明日の私に着がえたら [DVD]
(2010/08/06)
メグ・ライアン

商品詳細を見る

<ストーリー>
裕福なニューヨーカーのメアリー(メグ・ライアン)は、ファッション誌の編集長をしているシルヴィア(アネット・ベニング)をはじめとする女友達にも恵まれ、順風満帆の生活を送っていた。しかし、夫がデパートの店員・クリスタル(エヴァ・メンデス)と浮気をしていることを知り、彼女の幸せな結婚生活は一変する。夫の浮気というトラブル同時に、親友のシルヴィアとの友情や、娘と関係も試されることになるメアリー。メアリーは幸せな生活を取り戻すことができるのか…?(Amazon.co.jpより)


原題 『 THE WOMEN 』 製作 2008年

ラブコメの女王、メグ・ライアン主演!!!

・・てわりには、地味な作品ざんした。
日本未発表だっていうしね。でも悪い感じじゃなかったよー。

最初は、よくある女性サクセスストーリーかな~て
思ったけど、ちょっと違った。
斬新だった点は、男が出てこない!!とこ。
メインの女性たちには夫が居る人もいるし、
上司が男の人もいるんだけど、一切出てこない!
それでいて、男女のイザコザを進めていく。
そこは面白いな~て思いました。

とにかく、メインは女性!ていう印象を受けました。
最後に唯一出てくる“男”が、生まれたばかりの
赤ん坊っていうのがまた深いよーな(笑)

ところどころで交わす、友達や親との会話の中に
「ハッ!なるほど、そういう考え方もアリかも・・」と
思わせてくれるところがあったりして、
ちょっとタメになった気もします。

あなたの好きなことは何?
あなたは何が欲しいの?何をしたいの?

好きなことを実行するって、言うほど楽じゃないけれど、
仕事にしろ子育てにしろ、自分の好きなこと、やりたいことを
してる人は輝いてるよ~ みたいな
そんな映画でした。

最後のシーンは、やっぱ じんわり来ちゃいましたね。
なんすかね、出産シーンのあの雰囲気て(笑)

142.gif142.gif142.gif