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2010年10月

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『余命』

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(2009/06/26)
松雪泰子椎名桔平

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<ストーリー>
敏腕外科医・百田滴は結婚10年目に妊娠が発覚。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は自己診断の結果、全身性の乳がんが再発。出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる…。(Amazon.co.jpより)


製作 2008年 日本

ん~・・・・・・。どうしても暗く重くなってしまうテーマではあるけれど、
それに輪をかけるように、主人公の性格が暗すぎる。。

きっと病気が彼女を変えてしまったのだろうけれど、
何でも自分の中に押し込めて、周りの人を心から信用しない滴。
なもんだから、再発が発覚したことも、子供が出来たことも、生むことも、
仕事を辞めることも、何でもかんでも、ひとりで解決してしまう。

せめて、手術をしたあと「結婚しよう」と言ってくれた夫のことだけでも
信じようよ~!いくら、医者やめてカメラマンという不安定な職に就いた
とはいえ、10年連れ添った仲でしょう?どうして、
突き放すようなことしちゃうのかなぁ・・・と
お気楽ノー天気な わたしには、最後まで滴の性格が掴めず、
ちょっと、入り込めない映画となってしまいました。

ラストも、これで良いんだか、なんだか
よく分からなかったです。

でも、
きっとこういう生き方しか、こういう選択しか出来ない
人もいるんだよな。
周りの人間と励ましあって、温かく最期のときを迎える
それだけが、正しい美しいことではないんだよな。
そんな風には、考えることが出来ました。

深い、難しい映画でした。。

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『めがね』

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(2008/03/19)
小林聡美

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<ストーリー>
南の島の小さな街。プロペラ機でこの地に降り立ったタエコはハマダという宿泊施設にやってきた。宿の主人はユージ。ほか高校教師のハルナや海辺でかき氷屋を開くサクラが、この宿に出入りしている。タエコは観光をしようと名所を聞くが「ここは観光する場所はない。たそがれるだけです」と説明される。独特の空気が流れ、やさしいような、なれなれしいような不思議な人々にとまどうタエコは宿を変える決意をするが、新しい宿泊施設はとんでもないところだった…。やがてタエコを「先生」と呼ぶ青年が、ハマダを訪れる…。


製作 2007年 日本

いいスね! このムード。
のんびりどこかへ行きたいけれど、
金もないし時間もない。でも映画くらいなら、、という方に
オススメ。春の話ですが、秋の夜長にも合う気がします。

『かもめ食堂』も観ましたが、それより少しスリリング?な感じがします。
謎が多いし。

結局、謎は何ひとつ解決されないまま
明確な答えがないまま終わります。そこがこの映画の
いいところ。あとは自分で考えてみてね、的な。
でも無理に考えなくてもいいんじゃない?的な(笑)

きっとこの映画の言いたいことは、
ヨモギくんのドイツ語の詩に隠されているんでしょう。
映画中は和訳が出てきませんので、あとで調べてみました。
検索すれば、すぐ見つかります。

なるほどな~というか、うむむむ・・と余計悩むというか。
ふか~い詩です。
先に訳を知って観るも良し、あとから知るも良し。

何かに煮詰まって、もやもやしたとき
ふとこの映画観たら、心静まりそうだな~。
リピート鑑賞候補の映画でした。

あ~ほっこりした。

・・・が、心残りが~~っっ

タエコは何の先生なの?
タエコのかばんの行方は??
タエコとヨモギの関係は?!
サクラさんはどこの人~~??

もやもや~~~~!!!(笑)

☆4.5!

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『新しい人生のはじめかた』

新しい人生のはじめかた [DVD]新しい人生のはじめかた [DVD]
(2010/08/06)
ダスティン・ホフマンエマ・トンプソン

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<ストーリー>
ニューヨークでCMソングを手がけるベテラン作曲家のハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)は、上司から新作のプレゼンには「若手を起用する」と言われてしまう。愕然としながらも月曜のプレゼンには絶対自分が出ると宣言し、離婚して離ればなれになってしまった娘、スーザンの結婚式に出席するためロンドンに旅立つ。 ヒースロー空港に降り立ったハーヴェイは、空港でアンケート調査をしている統計局員のケイト(エマ・トンプソン)に、仕事のうっぷんを晴らすかのように邪険な態度を取ってしまう。空港を出て、スーザンとの再会を夢見るも、昔の家族が一緒だと思っていたホテルに泊まるのはハーヴェイ1人。結婚式前夜の食事会では仕事の電話に振り回されている間に席を隅に移されてしまい、別れた妻の再婚相手ブライアン(ジェームズ・ブローリン)の堂々としたスピーチにも疎外感を抱くばかり。おまけに仕事の為に披露宴には出られないとスーザンに告げると、逆に結婚式のヴァージンロードはブライアンと歩くと宣言されてしまう。翌日、遠くの席からスーザンの花嫁姿を見届けたハーヴェイは、結婚式を途中で抜出し空港に急ぐが、渋滞でニューヨーク行きの飛行機に乗り遅れ、上司から首を宣告されてしまうのだった。 (Amazon.co.jpより)


原題 『 LAST CHANCE HARVEY 』 製作 2008年 アメリカ

大人な恋愛のはじめかた♪て感じ。

ハーヴェイとケイト。ふたりの出会いは至って偶然。
でも共通してたのは、失意のどん底にいたってこと。
ちょっと気持ちを変えたくて、会話しだしたら
意外と面白い人だった。思わず、ハーヴェイは
アメリカへの帰国を止め、ケイトを追ってロンドンに残る。

最初は、ハーヴェイが気の毒で・・。
娘の結婚式のため、はるばるイギリスに来たってのに、
ひとりホテル泊。他の家族は、一軒家貸しきって宿泊。
というのも、元妻は再婚してるから。再婚相手と娘は
とっても仲良し。。すっかり家族の輪から外れた自分。
一応、家族の集まりに呼ばれるも、肩身の狭~い状態。
ああぁ、、この辺りのシーンは胸が痛んだわ・・。
いくらなんだって、ちょっと可哀相すぎる対応だよー!

仕事のこともあるし、披露宴に出ないで帰るというハーヴェイ。
あんだけ周りが冷ややかだと帰りたくもなるわいな。
そんなとき、ケイトと出会い、考えが変わっていく。

若い頃のように、スキだキライだ みたいな
ハッキリした気持ちになれない大人。
なぜなら、別れや悲しみを知ってしまっているから。
それが怖くて、思い切って前に進めない。

だけど、裏を返せば、スキとかキライとか
ハッキリ決めなくてもいい。探り探りになるけれど、
自分の気持ちに素直に、ゆっくり進んでいけばいい。
そんな生き方が出来るのは、経験を積んだ大人だけ。
そんな大人な生き方をしてもいいんじゃないかな?
そう思わせてくれる、オトナほんわりした映画でした。

最後、お母さんも一歩前に進めて良かった!
やっぱり、人は1人じゃ生きていけないんだなと
改めて思わせてくれました。

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『サヨナライツカ』

サヨナライツカ [DVD]サヨナライツカ [DVD]
(2010/06/25)
中山美穂西島秀俊

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<ストーリー>
1975年、灼熱のバンコク。
金・美貌・愛に不自由なく暮らし、“愛されること”を求め生きてきた沓子は、ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン・豊と出逢う。
ふたりはたちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。
しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に婚約者がいた。期限ある恋、かなわぬ恋だとしても、自分は彼を愛し続ける…。沓子は、愛することこそが本当の愛だと気付いてしまった。
そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をするが――。
人は死ぬ前に、愛することを思い出すのか、愛されることを思い出すのか――
バンコク、東京、ニューヨーク。一瞬の熱情が、25年の時を超え、一生の愛になる。(Amazon.co.jpより)


製作 2009年 韓国

・・・えーと、結論から言うと
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ですか?(笑)
ラストも分岐点で立ち止まってるし。
どうせなら、木にでも突っ込んで大怪我しちゃえ!なんて
危ない想像が駆け巡っちゃったりして。
女の立場からすりゃ、「フン、自業自得ですヨ」と
一蹴したくなるような映画でござんした!

映像は美しいですが、
間延びする感覚は、やはり韓国映画だなぁーと
少々思ってしまいました。

あと、韓国映画・ドラマにつき物の俳優の裸体美。
たしかに西島秀俊さんの体つきは素晴らしかったですが
ちょっと細すぎかな~!
それと、空港での沓子との別れ~光子との再会、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐr・・・・酔いそうでした。。

やっぱね、不倫モノてのは感情移入は難しいね。
感情移入できないと、映画って楽しめない部分もあるから。
まぁ、こういうのはこういうもんてコトでって、
割り切って観ました。が、どっかで
「時間の無駄だったか・・」という気持ちも否めない(笑)

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『おっぱいバレー』

おっぱいバレー [DVD]おっぱいバレー [DVD]
(2009/10/21)
綾瀬はるか青木崇高

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<ストーリー>
1979年、北九州。赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気ゼロの部員たちに“試合に勝ったらおっぱいを見せる”というあり得ない約束をさせられてしまう。
そんな約束に戸惑う美香子をよそに、部員たちはおっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、別人のように強くなっていく。ピンチを迎えた美香子先生の運命は・・・??(Amazon.co.jpより)


製作 2009年 日本

くっだらな~~~~~~~い!!!!!
男子ってホント バカ!!!!!(爆)
でも、バカ純粋すぎて、最後には「もうおっぱい見せたげれば~?!」て
気分になってしまいました(笑)

時代は70年代後半。俳優もセットも、BGMにまで
その時代のよき風景がギッシリつまっていて、
若い子よりも、30~40代が楽しめる内容だと思いました。
BGMなんて、常に口ずさんじゃう♪

あの、中学男子のおっぱいに対する希望、
そういう下品な男子に対する女子の呆れ心、
そういうのって、大人になった今の方が客観的に楽しめる。

お話は単純に、弱小男子バレー部が転任してきた美人教諭に、
「おっぱい見せてくれたらバレーします!」て強引に約束し、
バレーをするという。ちょっと練習しただけで、あそこまで
上達しないだろ!て思う点もありましたが、ま、そこは
分かり易くするためのものですからね。致し方なし。

出演者はメイン以外、そんなに派手じゃないのが
またこの映画の特徴かも。そこが、すごく良かったんじゃないかな。

セットやBGMだけじゃなくて、ラストシーンまで
「昭和」を思わせる作りになってたのには、涙よりも
笑いでした。微笑ましい良い笑いね!!

思えば、わたしには ここまで純粋に信じられる先生が
いなかったな~。そういう先生に巡り会えてたら、
ちょっと違った今があったのかな~、そんな過去を
ほわんと振り返ったりできる ステキな映画でした。ナイス、おっぱい

しかし、おっぱいおっぱい連呼だもんだから、
女のわたしまで自然に綾瀬はるかの胸ばっか観てたわ(笑)

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